見えないワイヤー矯正

見えないワイヤー矯正についてご紹介します。見えないワイヤー矯正とは、表側の歯に目立たない色のワイヤーとブラケットを取り付けるというものです。見えないワイヤー矯正のメリットやデメリット、費用と期間の目安について解説します。

見えないワイヤー矯正の
メリット

比較的安価な費用

見えないワイヤー矯正の一番のメリットは、裏側矯正やマウスピース矯正に比べると費用が安い点です。
コストパフォーマンスが高く、費用や仕上がり、治療期間を総合的に重視する場合に非常に満足度の高い治療法と言えます。

ほぼすべての症例に対応可能

原理自体は通常のワイヤー矯正と変わらないので、ほぼすべての歯並びに適応できる治療法です。
ワイヤー矯正で使用する金属ワイヤーを白くコーティングしたものや、半透明・白色のブラケットを使うので、遠目には矯正していると分かりにくい点も、メリットの一つと言えます。

見えないワイヤー矯正の
デメリット

じっくり見られると
装置に気付かれる

いくら白いワイヤーや透明なブラケットを使っていても、目の前でじっくり見られれば、矯正中だと気付かれてしまいます。
裏側矯正やマウスピース矯正よりも、気付かれるケースは多くなるでしょう。
また、ワイヤーの表面をコーティングしているため、一般的なワイヤー矯正に比べて期間が長くなる可能性があります。
さらに、時間の経過とともにコーティングが剥がれ、早ければ1ヶ月程度で素のワイヤーが見えてしまうケースもあります。

装置が唇や頬の内側に当たる

歯の表側に装置を着けるため、どうしても唇や頬の内側に違和感を感じることが多くなります。
万が一、装置が当たり続けてしまうと口内炎の原因にもなりますので、その場合は医師に相談し、口の中にクッションとなるワックスを用意してもらいましょう。

見えないワイヤー矯正の
費用と期間の目安

費用目安 76万円
治療期間の目安 1年〜3年くらい

管理人・陽子の
見えないワイヤー矯正のイロハまとめ

管理人・陽子のイメージ

見えないワイヤー矯正は、目立たない装置を選びたいけど費用の問題が…という人におすすめの方法ですね。
実は、私も矯正治療を受けるときに、この方法でやりたい、と相談したことがあります。
ただ、白いワイヤーは表面のコーティングが剥がれてしまうことと、汚れが目立ちやすくなる、というので諦めたんです。
結局は歯の表面に装置を着けるので、食後のケアに関しては通常の物と同じ、という点も、私が選ばなかった理由です。

装置を着けたまま何年も過ごすの?
そんなの耐えられない!

矯正治療には平均して2~3年ほどの時間がかかります。
その間、装置を意識して上手に笑えない、歯磨きがし辛くて虫歯になりそうなど、不便な点があります。
そんな不便な生活からなるべく早く抜け出すためには、治療期間の短縮が望める方法に対応しているクリニックへ行きましょう。
勝どき・月島エリアで治療期間の短縮が望めるクリニックを紹介しています。
※費用の税率に関しては、各クリニックにご確認ください。

◆歯科矯正治療の費用と期間について
矯正歯科の平均的な費用は80~120万円、期間については平均2〜3年と言われています。
症状やクリニックによって費用・期間ともに変動しますので、一度問い合わせてみることをおすすめします。
◆副作用について
矯正中は虫歯や歯周病、装置の接触による口内炎などにかかりやすくなる可能性があります。
また、金属の装置による金属アレルギーなどの恐れもありますので、不安な点についてはクリニックへご相談ください。